年金アドバイザー(年アド)試験を独学で研究しているシモムーです。
成績表が届きましたね。
私には封筒が2通やってきました。
2通やってくるということは・・・。
1通は成績通知。
もう1通は個人賞受賞の通知。
2通あるということは私が設定した目標(満点)達成の可能性が高いということです。
(「可能性が高い」というのは満点でなくても個人賞を受賞できる場合があるからです。難易度が高かった回だとそうなります。)
そして、
なんとか今回も目標達成することができました。
ただ、
結果なんてあとからついてくるものです。
まずは試験にたどり着くまでのプロセスを充実させる。
それが大事です。
そうすれば目標達成できなかったとしても、その過程で自身が成長できます。
私はそこに至るプロセスで自分が成長したかどうかが重要だと思っています。
目標達成はたまたまの結果です。
自身が成長できたかどうか。
希望者へのアドバイスを通じて私は成長できたと確信しています。
さて、
皆さん自身の目標は達成できましたか?
合格したからといっても単なる試験日時点の実力が60点を越えたということ。
常に変化する年金制度に対しては継続的な勉強が欠かせません。
ただ合格するためだけの勉強ではなく、知識を継続させるために私は試験を活用しています。
私はこれからも受験を通じて勉強を続けていきます。